
【ぱくぱく期】ベビー豚汁(大人2人分、子ども1人分)
大人用豚汁からの取り分けレシピです。豚肉や野菜を焼いてから煮るレシピが多いですが、油はごっくん期ともぐもぐ期はNGなので焼かずに作ります。玉ねぎの代わりに大根やじゃがいももおすすめです。
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【ぱくぱく期】大豆粉と小松菜のパンケーキ きな粉クリーム添え
母乳の回数が減り、1日3食になるこの時期は、鉄分が大切です。 鉄分の多い大豆粉とほうれん草、きな粉を使用し、鉄分不足を補えるおやつレシピです。 手づかみができるようになるこの時期は好奇心も旺盛。ソースを添えて、食べる意欲を作りましょう。 小麦粉アレルギーのお子さんにもおすすめです。
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【ぱくぱく期】ささみのスティックパン粉焼き
離乳食を卒業に向けたこの時期は、スプーンや箸を持つことを学ぶ準備が必要です。 「手づかみ食べ」から始めスプーンや箸を使うことに興味を持たせましょう。 また、自分で食べる楽しみを作ることで、食事への自我も目覚めます。 興味が湧くような彩りや味にも工夫をしましょう。
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【基本】葉物
消化の良い葉物野菜も必ず加熱をしてから使います。 他の野菜に比べて葉脈が残りやすいため、 裏ごしすることでフワッとした口当たりになり 食べやすくなります。
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【基本】根菜類
*ごっくん期、もぐもぐ期 ごっくん期はペースト状にした大根・かぶ・にんじん など、消化の良いものから始めましょう。 もぐもぐ期は豆腐くらいのかたさを目安に、 柔らかく煮たものをつぶします。 *かみかみ期 食事に興味が出てくると、自分で食べたいという 気持ちが出てきてお皿や料理に手を伸ばすことがあります。 手づかみで食べることで握る力や指先の動き、口まで運ぶなど 連動した動作を学ぶので、野菜スティックやふかし芋など 積極的に取り入れていきましょう。 *ぱくぱく期 ごぼうやたけのこ、れんこんなど繊維の多いものも 食べられるようになりますが出来るだけ柔らかく煮ます。 目安は歯茎でかめる固さです。 大人と同じようなメニューを食べられるようになりますが、 味付けは大人の1/3~1/4を目安にしましょう。
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【かみかみ期・ぱくぱく期】お魚~鮭の照り焼き~
この時期になると、白身魚以外にも 鮭やぶり・さば・さんまなども使えるようになります。 アレルギーの心配がある方は朝食や昼食など、 病院のあいている時間に試すと良いでしょう。
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